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PROJECT

CLASS & TALK PROJECT VOL.2 JULY 19~23 2003 at Morishita Sutudio

CLASS & TALK PROJECT VOL.2 JULY 19~23 2003 at Morishita Sutudio

昨年のVol1.に引き続き、このClass & Talk Project Vol.2の開催が可能となり、とても嬉しく思っております。今回は、財団法人セゾン文化財団より助成をいただき、森下スタジオを利用しての開催となり、そのお陰でとても充実したスケジュールを組む事ができました。

日本では更に一層外国ブームが進み、コンクール、外国のバレエ団公演、講習会と様々な活動が日本国内/外で行われるという影響もあり、海外に行って勉強したい/仕事をしたいという大きな夢を抱くダンサーが日々増えつづけています。ところが海外での生活において、日本人を受け入れているスクールやカンパニーで起こる数々の問題が見過ごされていることが多々あります。これは、S・O・L・Oが過去2年間活動してきた中、カンパニーやスクールのディレクターの方々から直接相談を受け対応してきた経験から言えることなのですが、例えば言語の違いによるコミュニケーションの問題、プロフェッショナル意識の貧しさ、異文化の中で体験する寮やホームステイ先での生活など、想像を遥かに上回る数々のトラブルが存在するのが現状なのです。 しかし、これらの現実的問題に対しての情報入手や、事前の心構え、準備をした上で海外へ挑むことは思ったより簡単ではありません。

今年は、カナダナショナルバレエ団専属であり、ナショナルバレエスクールコンサルタントを務める理学療法士ペニー・フレミングさんをお招きしてダンスウェルネスという新しいカリキュラムを設けることができました。そして、昨年に引き続き中村かおりさん、安川千晶さん、児玉北斗さんをお招きし、今年はバレエサンホゼで活躍中の吉本真悟さん、マリア・ジェコブズさん、そしてフリーランスコンテンポラリーダンサーとして活躍している谷よう子さんもお招きしています。このような実績と実力のあるダンサーのご協力と支援を元に、このClass & Talk Project Vol.2の開催が実現する事は、とても贅沢であり貴重な体験です。

2003年7月 CLASS & TALK PROJECT VOL.2 プログラムより

Questionnaire and Answere

Questionnaire and Answere

Class & Talk Project Vol.1 に引き続き、世界各国のバレエスクールのディレクター/ディレクター補佐の方々から今回のプロジェクトのために特別に行われたアンケートにご協力いただきましたので、そのいくつかをご紹介します。

Q:どのような事柄がインスピレーションとなりますか、またどのような生徒が魅力的に思えますか?
私のインスピレーションはダンスそのものへの愛とその多彩性、例えばいろいろなスタイルの振り付けやダンスを熱望するあらゆる背景を持つダンサー達によるパフォーマンスなどへの愛から生まれてきます。この芸術において自分のベストを求め、ダンスへの情熱、熱望と献身さを追及する個人が私たちの情熱そしてエネルギーを活性化させます。(School of Alberta Ballet)
Q:外国人生徒に関して気づいたことや、文化の違いによる良い面と悪い面について意見をください。
外国人生徒はハードなトレーニングには準備ができているが、西洋の生徒に比べて精神的成長が遅い。(Universal Ballet Academy)
Q:体質的、精神的、芸術面的にダンサーから何を求めていますか?
オーストラリアバレエスクールでは、自己修養があり、技術的に専門的見解があり、ダンスに向けて聡明で知識のある態度で取り組めるアーチストを育てることを目標としています。ダンサーのトレーニングは全面的な角度でアプローチをし、ダンサーとしてだけでなく一人の人間を育てるーたとえそれがダンスでありその他の分野であっても、個人の可能性を十分に発揮できるよう準備できた生徒を育てることに力を入れています。(The Australian Ballet School)
Q:貴校の特徴や唯一としていることは何ですか?
いろいろありますが、一つはスクールがカンパニーとスタジオを共有するということで、熱望するダンサーがプロフェッショナルのバレエ界における経験や感覚を味わうことができる。(San Francisco Ballet School)
Q:若く、熱望するダンサー達の教育においてあなたの目標やゴールは何ですか?
・解剖学的に正確に踊る事ができる技術の優れたダンサー
・固定されたイメージをまねするのではなく、自らの性格をも成長させることが出来る人
・クラシックレパートリーを踊ることができ尚且つ今日の新しい振付にも対応できるダンサーの育成
・ダンス以外の人生が存在するという事を認識できるダンサーの育成
(Koninklljke Ballet School Antwerpen)

参加者の声

参加者の声
  • すごく楽しかったです。このSOLOのプロジェクトに参加して自分の心から成長しようと思いました。海外で素敵に踊って、踊れなくなってしまったら日本へ帰ってきてSOLOのみなさんのように日本の子供に楽しいバレエを教えてあげたい!!これが私の夢です。
  • 今回も受けて本当に良かったと思います。前回とは違ったアドバイスももらえて新たな発見がたくさんありました。注意点の一つ一つを思い出しながらレッスンしていますが、レッスン時間がすごく短く感じます。ピラティスもはじめました。先生にもだいぶ力が抜けてきたと言われます。この調子で少しずつでも変わって行きたいです。次回もできたら参加したいです。それではまた会う日まで... P.Sペニーに診てもらった腰は本当に良くなりました。教わったマッサージもしています。今すごくやる気満々です(ピースマーク)
  • 5日間とても楽しかったです。ゲスト講師の方々がとてもすごい人達なので興奮しました。人数が少なかったのも良かったです。
  • いろんな事を学ぶことができました。このレッスンで学んだことを生かして、これからも頑張っていこうと思います。
  • 今まで自分では気がつかなかった欠点などを指導してもらえてすごく勉強になり良かったと思います。
  • 自分の性格、踊り方についてこんなに様々な意見がもらえるワークショップは他にないと思います。本当に勉強になった5日間でした。期間中に指摘していただいた点、送っていただいた評価やアドバイスを参考にして、これからもレッスンに励み、目標に向かって頑張ります。
  • 5日間本当にありがとうございました。舞台が終わったばかりの先生や、もう直ぐあるとい先生などもいらっしゃって、つかれていると思うのに丁寧に教えて下さいました。
  • ダンサーになることはすごく大変だということが一番わかりました。でも、スタッフの講師の皆さんとせっしているとキラキラしていてとても楽しそうだったので、人一倍努力して私も皆さんのようになりたいと思いました。あと、もっと身体を鍛えないといけないということがわかりました。今回の講習会は、とても楽しくて良い刺激を受けました。本当にありがとうございました。

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